このタンゴの名曲は、Carlos Gardel(カルロス・ガルデス)の「POR UNA CABEZA(ボナ・ウナ・カベーサ)」。
アルパチーノ主演の「SCENT OF A WOMAN(セント・オブ・ウーマン)」でガブリエル・アンウォーと踊ったシーンで使われた曲です。
披露宴では、「お色直し再入場&キャンドルサービス」の演出BGMにいかがでしょうか。
暗転でスタート。そして、「POR UNA CABEZA(ボナ・ウナ・カベーサ)」のバイオリンの音色が静かに流れて、新郎新婦がピンスポットに照らされ登場します。新郎新婦が各テーブルを廻ると,曲は徐々にテンションが上がっていきます。曲自身の持つ情熱的なテンポを上手に使えば、華やかなで、印象的なキャンドルサービスになりますよ。