ボーカルのトニ・テニール(Toni Tennille)と、ピアノなどの楽器を担当するダリル・ドラゴン(Daryl Dragon)の夫婦によるポップ・デュオが70年代にヒットさせた曲です。放題では「愛ある限り」として日本でもヒットした曲です。
ドラマや映画の挿入歌としても使われており、聴いたことがあるゲストも多い曲ですよ。
明るいイントロから始まり、サビまでノリが良く、女性ボーカルのカワイイ雰囲気もあるのでどんなシーンでも使いやすいBGMです。
ダリル・ドラゴンとトニ・テニールは夫婦生活も順調でしたが、2014年に離婚してしまいました。残念ですね・・・。