サックス奏者のGrover Washington Jr(グローバー・ワシントン・ジュニア)が、R&BのボーカリストBill Withers(ビル・ウィザース)をメインボーカルに迎えてリリースされた曲。
80年代当時に流行したアーバンな雰囲気と、ソウルフルなボーカルで、R&Bの名曲として今でも人気のある曲です。
結婚式では上品な結婚式をおこなう新郎新婦様に人気があります。「二人なら何でも乗り越えられる」という歌詞のテーマに合わせて、ロマンティックなケーキ入刀や、テーブルラウンド、お色直しの中座、入場のBGMなどに使われます。